BTSとジャニーズと
Mステスーパーライブのとき、『なんか海外でも人気な人たちらしいなー』ぐらいの認識だった彼ら。
メンバーの顔と名前が一致したのは昨日。
そんな新規も新規なとこなんですが、失礼します。
新規すぎてわかんないことばっかりですが、怒らないでください。『一緒にしないで！』と思っても、スルーしていただけるとありがたい…🙇💦
PVやバラエティ？をいくつか見てたら、ある人を見て『このひとモロさんぽい…！』となったのがきっかけで、共通項探しが始まりました。
モロさんの所属するLove-tune、BTS、どちらも７人ということで、例えていこうと思います
モロさんぽい！と思ったのは、一番右のJ-HOPEさんです。赤髪のひと。
ダンスが躍動的な感じとか、トークでたまに叫ぶとことか、でも優しそうな感じとか…似てるかなって。
右から２番目はジョングクさん。最年少。
ダンスも歌も何でも器用にこなしちゃう人らしい。
そしてメンバーみんなから可愛がられる…のは長妻さんぽいかなと。すらっとしてるし。
３番目はジンさん。最年長。
犬と戯れ、他のメンバーは打ち解ける中、なかなか懐かない。見た目クールぽいけど変わってそうな雰囲気。萩ちゃんぽい。あとはとっつーみも感じる。
真ん中はジミンさん。ボーカルで重要なパート歌ってる感じ。おしゃれで美意識高い感じ。背はみんなよりちょっと低め。安井先輩ぽい。あとはメイクによっては山ちゃんみたいな。
プレゼント持ってるのはVさん。四次元っていうニックネームがあるらしい。２番目の年下、銀河系美少年（って言われてるときあったよね）となると顕嵐くんかなーと。普段かわいい感じだけど、パフォーマンスはクール、とかも。
左から2番目はRap Monsterさん。年齢は真ん中くらいだけどリーダーとのこと。
とにかくスタイルがいい！そして冷静に物事を見れそう…は美勇人くん。
一番左はSUGAさん。シュガさん。
年上から２番目。多くを喋るタイプではないけど、落ち着いていて頼りになりそう。ということで真田さん。
キレッキレで揃ったダンスという点ではTravis Japanのダンス好きな人にはハマると思う。
そしてメンバー仲良しなの、じゃにおたは好きだと思う。
ジョングクさんのお顔も、好きな人多いと思う。
よかったら動画とか探してみてください←
拡輝くんのこれまでとこれから
仲田拡輝くんが初の外部舞台であるドリアングレイの肖像に出演したとき、パンフレットで彼はこんなことを言っていました。
与えられた役に真摯に向き合い、役に入り込み、熱い想いを持って臨んでいたんだなと思います。
幸いにも、何度か観劇に行くことができましたが、出番自体は少ないものの、ふとした動作や声色や表情から、演じることが本当に好きなんだなあ、と。
台詞を言ったあと、表情を細かく歪ませることで、より憎しみが伝わってきたように感じて、ドキッとしてしまいました。
かと思えば、カーテンコールでは普段の拡輝くんが垣間見えて、カンパニーの皆さんを慕いつつ、皆さんからは愛されていて。
今でも交友関係が続いていることからも、拡輝くんにとって大きな舞台だったんじゃないかなと思っています。
昨年のえび座を経て、拡輝くんはこう語っています。
錦織さんにどんなことを言われたのかなあ。って、今となって改めて気になっているところです。
そして2017年の目標は10月に決まる、と。
今はどんなことに向かって歩み始めたのかまだ分かりませんが、ひとりのオタクとしては、また演劇の世界で出会えたら嬉しいなって思います。
雑誌の伝言板で、瑞稀くんや岩崎くんに『幸せになってください』って言っていた拡輝くん。
翼くんのラジオで『幸せになるための自己投資は誰にも負けない』と言っていた拡輝くん。
どうか自分の歩み始めた道が明るいものでありますように。
目の前にある目標はそれぞれ違うかもしれないけど、ジャニーズで出会った仲間と切磋琢磨しつつ、お互いに高め合っていけますように。
これからの拡輝くんが、また新たな輝きを拡げて、拡輝くん自身の幸せと、より多くの人へ幸せをもたらしてくれますように。
ドリアングレイの肖像
千秋楽おめでとうございます！
物語の内容に触れることは、語彙力として難しいので、感じたことをつらつらと。
★優馬くんを始めとするメインキャストの５人、そして何役もこなすキャストの方たちが、演じることを楽しんでいらっしゃったり、細かな演技まで気を配っていたりと… キャストのみなさんが言っている仲の良さ、雰囲気の良さが、作品の魅力を高めているのを感じた！
★序盤でドリアンがシヴィルの芝居を観に行くシーン。観客の男の人が、シヴィルに渡すための、かわいい白いお花を持っているのに、ドリアンが赤いバラを渡すから、そのお花は渡せないところ← が個人的に好きでした。
★８月に観に行って、９月にまた観ることができて。演じることの積み重ね、それをふり返って変更していく… 作品って、こうやってよりよいものに作り上げられていくんだなあというところを目の当たりにできた。
★優馬くんも拡輝くん、最初観たときは目が印象的で。千秋楽のときは、声が印象的だった。抑揚や間や。外部の舞台で、先輩方といい関係を築いて、たくさん成長して… すばらしい！！
ふたりの意志の強さであったり、周りを思いやる温かい人柄が為せる部分も多いんだろうなあ
★千秋楽のカーテンコール。会場からの止まない拍手。キャストのみなさんが口々に『終わるのがさみしい』と言っていて、カンパニーのいい関係が伝わってきた。そして、トークがとっても面白くて、心から笑った！
すてきな夏でした！
キャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました！！
きっと未来は明るい*\(^o^)/*
Hey!Say!JUMPのメンバーの年齢を考察してみた
日経エンタ読みました。丁寧な分析であったり、メンバーそれぞれの考えや思いが詰まってる素晴らしい記事でした。
さて、平均年齢23歳のおじゃんぷさん。
数ヶ月差でも年上年下ってゆー関係性もあったりするので、まとめてみたいと思います。
8月5日現在
薮 宏太(25)
↑
２ヶ月
↓
高木雄也(25)
↑
３ヶ月
↓
伊野尾慧(25)
↑
６ヶ月
↓
八乙女光(24)
↑
４ヶ月
↓
有岡大貴(24)
↑
２年
↓
岡本圭人(22)
↑
１ヶ月
↓
山田涼介(22)
↑
３ヶ月
↓
中島裕翔(21)
↑
３ヶ月
↓
知念侑李(21)
以下個人的なワクワクするポイント
・年長ズ３人は学年違いだけど半年以内にまとまってる
・いのひかちゃんは同い年だけど６ヶ月離れてて、ひかありちゃんは学年違うけど４ヶ月しか離れてない
・やまけとは学年違うけど、１ヶ月しか離れてない
・トリオちゃん、きれいに３ヶ月ずつ離れてる
・もうすぐ20代折り返すBESTと、まだまだ20代前半の７ちゃん
和やかお兄ちゃんたちとしっかり者の弟たち。
散々年齢の話したけど、年齢を超えてひとつにまとまる彼らのこれからが楽しみだ*\(^o^)/*
カラフト伯父さん
５月２日、待ちに待ったカラフト伯父さん観劇の日がやってきた。
伊野尾くんが、この舞台で主演をしたこと。
素敵な共演者さん、スタッフさんに恵まれたこと。
毎日たくさんのお客さんが、泣いて笑っていること。
各雑誌で、伊野尾くんの想いに触れられること。
とにかくいろいろなこと、いろいろな人に感謝したい気持ちになった。
徹くんは、無口で冷たい青年と思って見始めたけど、仁美さんと接するときには少しずつ子供らしさや温かさが見え始め。最後の独白では、やっと自分の感情をむき出しにして、カラフト伯父さんに対する想いを伝え。素直にはなれないけど、人を好きな青年なんだなと感じるようになってきた。
伊野尾くんは、舞台の幕が開けるまで、そして開けてからもなお、たくさん考え、努力し、吸収している。日々新たな姿を見せてくれている。カーテンコールでの笑顔は、とても満ち足りた表情をしていて、これから先の伊野尾慧がどうなっていくのか、たのしみで仕方ない。
おじゃんぷとトラジャ
へいせいじゃんぷ
とらびすじゃぱん
どちらも好きなグループです。
彼らたちの共通点は何かないもんかと、そんな風に思いまして、記事を書いてみました。
だいぶ強引なところもありますけど…
書いてみたいから書く！
ここ違う！みたいなのがあったら、ごめんなさい！！
人数構成
現在、９人で活動。
年下組と年下組がある。
表記
どちらも英字のグループ名である。
ひらがなにすると、８文字である。
持ち味
ダンス！！
仲の良さ！！
メンバーを年齢順に並べてみた
- やぶたかいのひかありけとやまゆとちね
- ひろのえしめしずみゅうみあらちかかじ
以下、考察。
やぶひろ→自由な最年長。でも、いざというときの安心感もあり、頼れる存在。
たかのえ→大人な雰囲気を醸し出す。が、内面は意外性があり、メンバーからいじられることも。
いのしめ→見た目の女子力が高い。独自のワールドがある。でも、やるときはやる男。
ひかしず→冷静にグループのことを考えていて、時に厳しくメンバーに助言することも。
ありみゅ→年上組の中では最年少。かわいいときとかっこいいときの振り幅がでかい。
けとうみ→周りから可愛がられ、メンバーを笑顔にさせる、時にいじられる存在。
やまあら→華があり、ビジュアル面に強い。だけど、中身は年相応の男の子らしいところも。
ゆとちか→様々な環境に置かれてきた。だからこそ、蓄えたパワーが発揮されるとすごい。
ちねかじ→グループ最年少。自分をどうアピールすればいいかの術をよく知っていそう。
…ほんと強引だし、違うところもあると思う…
何かあったら、ぜひご指摘くださいm(._.)m
出会い
思えば、ジャニーズを応援し始めるきっかけになったのは、2012年の春でした。
友達に誘われて、東京ドームのジャニーズの野球大会へ行ったのが初現場で。
その頃はJUMPのメンバーぐらいしかまともに分からない段階で。
しかも、気になっていた伊野尾くんはインフルエンザでいないという（ ; ; ）
サッカーや野球対決のあとの、きらきらした歌やダンスを生で見て、
『わー！アイドルって、ジャニーズって楽しい！！』
っていう経験をしたことが、今に続くおたく生活の始まりのようです。
そんな伊野尾くんにも５月の横アリで会え、PVメイキングのとんでもない面白さを知り、完全にJUMP担となりました。
その後、ジャニーズJr.の真実にてセクバちゃんたちを知り、トラジュちゃんをきっかけに舞台の楽しさを知り、楽しい毎日を過ごしています。
このたび、いろんなことをつらつらーっと書きたいときのツールがほしいなーと思い、ブログなんぞ開設してみました。
好き勝手書くアラサーですが、どうぞよろしくお願いします。
